イ・ジフン主演 ドラマ「グランド・シャイニング・ホテル(原題)」インタビュー公開!

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イ・ジフン ジャパン オフィシャル ファンクラブ事務局です。

イ・ジフン主演 O’PENingシリーズ「グランド・シャイニング・ホテル(原題)」の最終回が放送され、インタビューが公開されました!

「グランド・シャイニング・ホテル(原題)」は、連続殺人鬼のターゲットになったソン・ウビン(イ・ジフン)を救うために、全てを操る謎に包まれた作家を追うミステリーメタフィクションです。

約2年ぶりにお茶の間に復帰したイ・ジフンは、「昨年『グランド・シャイニング・ホテル(原題)』や『予期せぬ相続者』、映画『無職アパート(原題)』を撮影しました。『グランド・シャイニング・ホテル(原題)』は最終回まで放送され、とても残念です。」と話すと、「家で犬の世話をして料理もしてゴルフもしながら過ごしていました。」と撮影後の過ごし方も話してくれました。

ソン・ウビン役を演じることについて「監督とミーティングをしに行ったが、監督が2019年に放送した『99億の女』をご覧になったとおっしゃってくれて。とてもキザなキャラクターだったので、そのキャラクターを見てソン・ウビン役とよく似合いそうだと感じ、私のことを思い出してくださったらしいです。実は私が一番避けてきたのがくどい役だったので、少し慌てました。」と打ち明けました。

デビュー後、初めてミステリーメタフィクションに挑戦したイ・ジフンは「現場で監督と俳優たちと話しながら楽しく撮影しましたが、私が心配したのはCGでした。CGが入る部分に演技をしなければならないですが『どうすれば作業に入った時、編集チームやCGチームがより楽に作業できるだろうか』という悩みを本当にたくさんしました。そのため、現場で監督とたくさん話をしたと思います。」と話しました。

台本をもらった時については「実は1話の台本を初めて見たとき『何だ?』と思いました。ところが、小説の中に入ることや、ソン・ウビンが最終的に悪い奴だということを知った時、とても面白かったです。悪役をやってみたかったが、その部分を見て惹かれました。このようなドラマは韓国ドラマにもちろんあることはありますが、珍しいと思って一度やってみたいと思いました。」と明かしました。

イ・ジフンがソン・ウビン役を演じるうえで、一番気にしたポイントは「キザな台詞がたくさんありました。監督はソン・ウビンのキザな姿をずっと頼んできましたが、演技する時に集中していたら自然とくどいキャラクターが出来上がっていました。家で放送を見ましたが、うまくやっていたと思います。」と笑いながら話しました。

ソン・ウビンの後輩ユ・アヨン(チョン・インソン)は、ソン・ウビンがどこにいても命をかけて付きまといます。

イ・ジフンに「ユ・アヨンのような人に実際に会ったらどうするか?」と尋ねると、「すぐに結婚します。」として「愛する男のために危険を冒してまで小説の中に入ってくるというのは、本当に容易ではないことだと思います。もしそんな女性がいたら、すぐに結婚します。」と強調させました。

「グランド・シャイニング・ホテル(原題)」や「予期せぬ相続者」、映画「無職アパート(原題)」と大忙しのイ・ジフン!

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